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美白の歴史

日本の美白の歴史は平安時代から始まっていたといわれています。
そういえば、平安時代の女性は顔を真っ白にしていましたので、その歴史についてもうなずけますね。
ただ、当時は肌を白くするというよりも、おしろいを塗って真っ白にしていたので、現在のように肌自体を白くするということに意識が向いてきたのは、昭和に入ってからなのではないかと思われます。

現代の美白ブームの祖は鈴木その子さん?

鈴木その子さんという真っ白な肌をした女性が、一時テレビを賑わせていらっしゃいましたよね。
本格的な美白ブームは、あの鈴木その子さんが火付け役ではないかと思われます。
その前からも美白コスメはいろいろと展開されていましたが、今のように「美白命!」と女性が夢中になり始めたのは、鈴木その子さんの影響が大きいのではないでしょうか。

ただ、古くから「色白は七難隠す」といわれていましたので、白い肌が素敵だという考え方自体は、かなり古くから受け継がれてきたのだと思われます。
この言葉をご存知ですか?では、七つの難とはどんなものを隠してくれるのでしょうか。

七つの難とは?

七難というのはもともと仏教の言葉で、容姿に関することではなく、水難や鬼難などの難のことを表すものです。
しかし「色白は七難隠す」という言葉の中には、容姿の7つの難を表していると思われます。
ざっというと、顔立ちの悪さ、性格のきつさ、生活の乱れ、老けている感、運の悪さ、色気のなさ、貧乏臭さ、という7つの難だそうです。
確かに、ガングロギャルは生活が乱れている感が溢れでていましたので、色が白い人は、その難を隠せるというのはわかるかもしれませんね。
貧乏臭さまで隠せるかはわかりませんが、これらの難を隠してくれるというなら、美白にも精が出るというものです。

このように、古くから賛美されていた美白。
その合間に小麦色の肌が流行っていた時期もありましたが、年令を重ねるうちにやっぱり美白に戻ってくるのは、美白は本当に7難を隠してくれるからなのかもしれません。
50代、60代で小麦色にしている女性は、海が好きな女性以外はほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか?

美白は、黒い肌を白く戻すよりも、焼けないようにすることが何倍も大切です。
毎日日焼け止めをぬること、保湿をすること(保湿は美白にすごく関係しているんですよ、水分補給はぜひしっかりと!)、ビタミンをたっぷりとることで、美白効果はより高くなります。
さあ、今日もUVケアに励み、美白をゲットして7難を隠していただきましょう。