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ネイルの歴史

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ネイルの起原はアメリカだといわれています。
特に現在行われている日本のネイルは、さまざまな形でアメリカの影響を強く受けていて、そのアメリカのネイルが始まったのは、1900年台前半のこと。当時はマニキュアが主流でした。そういえば、今はマニキュアのことをポリッシュというんですよね。
ちなみに、アメリカのネイルの普及は凄まじいものがあり、ネイルサロンの数はなんと7万軒を超えるのだとか。ネイルが身近にあるということは、日本よりも手頃な価格で施術ができるのかな、なんて期待してしまいます。

その後、ネイルはスカルプチュアやネイルチップへと進化していきます。今はネイルチップを使ってネイルを施す女性はかなり減ったかと思いますが、以前はつけ爪というとチップでしたよね。
スカルプチュアは外れないネイルとして人気が高かったですが、地爪への負担が大きいことから、つけ続けている人の爪はかなり弱っていたのではないかと思います。

日本で本格的にネイルが普及し始めたのは、1990年代、当然そのころはマニキュアが主流でした。
当初はアーティストが個性的なネイルに興味をもち、さまざまなマニキュアを塗るようになったことで、一般人にも少しずつ広がり始めたそうです。
このころから、日本でもネイリストという職業が目立ち始めました。今はジェルネイルを施すネイリストがほとんどですが、当時はジェルネイルの技術はまだありませんでしたので、マニキュアでアートをするような仕事だったようです。

ジェルネイルが日本にやってくると、一気にネイル業界は大ブレイクし、現在に至るわけですが、ジェルネイルが一般に浸透してから現在までは、まだ10年前後しか経っていないといわれています。
なんだかもっとずっと前からジェルネイルがあったような気がしますね。
当時のジェルネイルは施術代がすごく高くて、一般人が定期的にメンテナンスを行うにはちょっと敷居の高い価格でしたが、ネイルが普及してきたことによる価格破壊で、だいぶ値段も手頃になってきました。
その反面、芸能人やモデルが通うような一流店では、今でも驚くような価格でサービスが提供されていて、ネイル業界の格差を感じます。

ちなみに、ネイルの技術は日本が一番レベルが高いといわれ、世界中で行われるネイルコンテストでも、日本人の名前を見ることが非常に多いのだそうです。
日本人はコツコツと細かい仕事をこなすのが得意なのでしょうか?
こうしてネイルの技術は素晴らしいらしい日本ですが、ネイルビジネスとしてはまだまだ発展途上で、ビジネス面ではアメリカよりも10年から20年くらい遅れをとっているのだそうです。
アメリカと日本では、ネイルの歴史自体に差がありますから、ある程度は仕方ないのかもしれませんが、これからどんどん日本には頑張っていただきたいですね、特に価格面で(笑)

ネイルは、安いところでもワンカラーのグラデーションで5,000円前後はかかりますよね。そして、オフに2,000円くらいかかるので、2回目以降は毎回7,000円前後かかるわけです。ソフトジェルは、まるまる1ヶ月もつことはまれで、だいたい20日くらいでメンテナンスが必要になりますので、20日ごとに7,000円が飛んでいくと思うと、ちょっとリスキーに感じるのは私だけでしょうか……。
最近はかなり安価でネイルを施してくれるお店も増えてきたようですが、価格競争がない地域はまだまだかなりお高いので、今後もっといろいろな人が気軽にネイルに通うことができるよう、価格帯をもうちょっと勉強していただけたらうれしいですね。

ネイルアートのデザイン

ネイルアートのデザインは本当にいろいろなものがあり、好みによって分かれるのはもちろん、年代や地域によってその好みや受けの良いデザインはさまざまです。
また、国によってネイルデザインの傾向が異なることもあるようです。
ここではいろいろなデザインの紹介や、デザインの傾向について解説しています。

ネイルに関わる仕事

ネイルに関わる仕事の代表的なものとしては、やっぱり「ネイリスト」が挙げられます。
ネイリストの仕事は、ネイルを施すだけではなくハンドやフットのケアなど多岐にわたります。
ネイルサロンは近年本当にたくさん開店しているので、求人も多く、かなり活躍の場が広い職業だと思われます。
ここではネイリストの仕事や、ネイリストになるためにはどのような手順を踏めばよいかなどについて掘り下げています。